success-takeshiのブログ

最も気になる出来事(鹿児島市)

姪の家造りNO10 台風一過

 台風24号が当初予報より東寄りのコースを通過したお陰で暴風は想像より弱かったのですが、相当量の雨が降りました。
 比較的に安心していたのですが、姪の父親から「シートが剥がれて材料が濡れている」と電話があり、不安に駆られ現場に急行して確認しました。
 下の写真は9月30日の15:37から連続して撮影したものです。
 当初21日に上棟予定であったので1階のネダレスや柱などの搬入は仕方ないとしても、まず必要な材料は土台、1階のネダレス、柱、梁などです。
 2階の柱・ネダレスは現時点で全く不要なのです。
 私が仕事で上棟現場に行く時は、ほとんどの場合は2階部分のネダレスや柱は午前10時前後に搬入されます。7~8人で土台から始めるのですが断熱材を使用しないので材料が10時頃で間に合います。
 屋根材のコンパネは最終便で搬入されますので、この現場にも搬入されていません。
 台風の影響でブルーシートが全て剥がれた1階柱(写真③)と梁などが必要でそれ以外は特に必要ないのです。
 妹や姪に紹介した私は本当に申し訳ない気持ちで、恥ずかしくなります。
 建物仕様がどれほど品質が良くても扱う業者が建築主の立場になって建築しなければ、全く価値がなくなります。自宅や、身内の建築物だったら同じ事をしたのか疑問に感じます。
 改めて上棟日が設定されていない中で、この様な材料を搬入して10日程も放置する事はデメリット以外に何もありません。
 全体像ですが、右側に少し見えるシートが②の材料です。また、1番左側のブルーシートが写真④の材料で2階のネダレスです
 写真①全体像

2階の柱などです。シートがなびき近所がうるさく感じると思い、請負業者の社長に「隣近所からうるさいとクレームが来る前に養生し直して」と電話をしました。
 私が、現場確認をして立ち去る時に社長自ら現場に足を運んだので「上棟日も決まっていないのに材料搬入が早すぎる」と大声で指摘しました。
 写真②2階の柱など

 柱にしても濡れないに越した事はありません。濡れて材料が膨張すると削ってはめ込む場面に遭遇しますが、乾燥すると当然ながら縮んでしまいます。
 写真③養生された着工途中の床と1階の柱

 2階のネダレスです。この材料のシートが剥がれていなかったのは不幸中の幸いです。透明のシートで養生した上からブルーシートを張っています。これが濡れていたら絶対に交換させていました。
 写真④2階のネダレス

現時点の評価
 土地=90点
 建物-65点 本日-10点 計-75点

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