success-takeshiのブログ

最も気になる出来事(鹿児島市)

姪の家造りNO8 台風養生

 新築住宅の場合に、私ならどうしても濡れるのであれば、ネダレスよりコンパネの方を選択します。
ネダレスは床材の下に敷く材料です。コンパネは一般的に屋根材の下に敷きます。
 仮に補修工事となった場合ですが、床は毎日の様に誰かが踏み、重量の変化が伴いますが、屋根材の場合は瓦やコロニアルなどを乗せますが、通常それ以上の重量が加わる事はありません。ソーラーなどを設置する場合も多々ありますが、ほぼ一定の重量です。
 屋根の補修工事は足場などが必要になり高額の負担になりますが、雨漏りなどが無い限り気づく事はありません。クレームや補修の頻度も床の方が多いです。
 床のブヨブヨはだれでもすぐに気付きます。来客などもありいつまでも放置できないのが現実的です。
また、床材も新商品が出る為に19年後に同じ材料があるとは限りません。見た目がおかしい場合は一部でなく1フロアー全てを補修する必要があり、負担も多くなります。
 その様な理由から私はネダレスが濡れない様に施工する事は非常に重要だと感じています。
 ただ、いくつかの現場を見ているとその事をご存知でないお施主様が多いのも事実です。1か月ほど前に実際に経験した実例を紹介しますが、長くなりますのでそれは次回のブログで説明します。
   
 9月27日17:33撮影 昨日の雨でびっしょり濡れています。掃いては濡れて履いては濡れてのいたちごっこです。

9月27日18:21撮影 姪の父親と台風養生をした後の現場です。足場の横棒と重なっていますが、シートの周囲に板を張って養生しています。
昨日、現場で建築業者の息子が隣の土地を土のう袋で養生をしていましたが、「姪の台風養生はこちらでするのでそちらは何もしないでいいです。天気予報では20日から大雨が降るにも関わらずネダレスを敷くのが早すぎる。1丁目の建売住宅でさえ土台は敷いているがネダレスはしていない」と話しました。相手はただ黙っているだけでした。

現時点の評価
 土地=90点
 建物-65点

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