success-takeshiのブログ

最も気になる出来事(鹿児島市)

姪の家造りNO9 新築をお考えの方へ

 昨日はネダレスが濡れてはいけないという事をご存知でないお施主様が多いと記載しましたが、1ヶ月ほど前に上棟の現場に行きました。当日は降水確率が10%か30%だったと思います。
 天気は朝から快晴で雨は降りそうでありませんでした。7人程の大工さんで8時頃から基礎の上に土台を敷く工事から始まり10時前に1階のネダレスを敷き終えたのですが、その後、雲行きが急変し30分程度ですが突然の集中豪雨でした。その日は雨具の準備をしていませんでしたので私は当然ですがネダレスもびしょ濡れ状態でした。
 その時、私がこの家の施主、又は親ならこのネダレスは絶対に交換させると心でつぶやきました。1時間ほどして、建築中の建物の3軒ほど斜め向かいの男性が顔を出したので軽く挨拶をしたのですが、その方が「娘の家なのでよろしくお願いします」と言われビックリです「娘さんの家ですか?かなり大きい家ですね」と言葉を返したのですが、建築の事は全く話さない事に更にビックリしました。
 数日後、姪の家造りを紹介した不動産業者を訪ね社長に上の経緯を説明すと社長は「ネダレスは濡らしたらダメだ」と言っていましたので私は「姪の家でネダレスが濡れたら絶対に交換させる」と強調しました姪の新築のネダレスを張った5日程前の事です。そこに居合わせたのが姪の家造りの棟梁でした。
 上棟は7~8人でその後は、1人で施工していくとの事だったので、タイミングよくネダレスの話が出来て良かったと感じた矢先に例の大事件が発生したのです。
 実は、上棟工事中に雨が降るケースは時々あります。ところが、残念な事にお施主様からクレームが発生する事はまずありません。それだけ認識不足だと感じます。
素早く養生する建築業者、そうでない業者など様々です。これから新築をお考えの方や身内で新築をお考えの方には注意をして頂きたいと心から思います。


 2枚の写真は姪や上の建築物と全く関係ありませんが、同じ建物です。
参考になると考え以前に仕事中に撮影した建築物です。
 通常はこの上にネダレスを敷きます。4人の大工さんで仕事はテキパキとなされています。
 断熱材を入れる場合はこの枠内に4個の金具を取り付け断熱材が落ちない様にします。
結構な作業で、土台→金具取付→断熱材→ネダレスまでの作業を1人の大工がすると相当な時間が掛ります。姪の家は8時から始めたと思われますが17時過ぎに終了しています。
 午前10時前に撮影

この建築業者は日本全国で建築している大手住宅メーカーです。
右の黄色いのは断熱材で左側がネダレスです。地場の木造住宅でこれを標準仕様にしている業者はほとんどないでしょう。オプションになり追加料金が発生します。
 先日、ある建築業者の社長宅の上棟に仕事で行きましたが、やはり断熱材は使用しませんでした。
 その断熱材を姪の家造りをしている不動産兼建築業者は標準仕様にしていました。その様子を姪の父親が見ていました。
 私が姪を紹介した最大の理由は建物仕様の程度がとても高かったからです。
裁断したネダレスを確認しましたが、更に良品質の材料が使われていました。
 午前11時過ぎに撮影

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